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warmerwarmer 7月号

warmerwarmer News Letter

warmerwarmer

News Letter

warmerwarmerからのお知らせです。

こんにちは。warmerwarmerの高橋です。
八百屋と農家さんから皆様へ。
古来種野菜の今を、生活の中にほんの少し、
お届けするNews Letterです。

warmerwarmer.net
  • 《1》 7月の古来種野菜セットのご紹介
  • 《2》 ECサイトにて加工品の販売スタートします
  • 《3》 6月から開始しました在来野菜の直接輸送について
  • 《4》 2026/06-12月開催 古来伝 / 古来種野菜の販売+トークショー
    @ワタリウム美術館エントランス

《1》 7月の古来種野菜セットのご紹介

warmerwarmerのお野菜セットは毎週金曜日に発送しております。先日、今季初めて、きゅうり、をお入れしました。一般的な市場では通年栽培・販売されているので、はて?と思われるかもしれませんが、在来野菜などを栽培されている農家さんたちは、自然と共に野菜を栽培されているので、季節や土地にあわせると、きゅうりの出荷は初夏から秋の入口まで。ですので、私たちの野菜セットでも、冬にきゅうり、夏に大根は入荷しません。そういう意味でも、旬を知る・感じる、そんな1箱になれば、とお届けしております。

7月に入荷予定のお野菜の一部はこちら!

◯ つばさきゅうり / 岐阜県産

つばさきゅうり

全国津々浦々、胡瓜にも様々な姿形があるんです。ずんぐりむっくりしているもの、緑ではなく薄い黄色のもの、茶色のものなど、これから夏に向けて沢山ご紹介していきます。このつばさ胡瓜はとてもスタイリッシュ。しゅっ!としていながら、表面のイボもしっかりと。冷蔵庫でひんやりさせて、そのままぽりぽりといただくとその食感と風味、そしてちょうど良い水分量です。 お味噌や梅と一緒に。にんにく醤油などとあわせても!

◯ 吉川茄子 / 福井県産

吉川茄子

2009年に研究会が発足、40年振りに栽培が復活して、今では福井県鯖江市の伝統野菜として大切に栽培されています。なんと1000年以上の歴史を持ち、京都、加茂茄子のルーツでは?などとも言われています。風が吹いただけで傷が付きやすい、それほど栽培が難しく一時期は絶滅寸前にまでなりました。扁円からやや巾着型の丸ナスで、皮はとても薄く、きゅっと身がしまっているので焼いても煮崩れはしません。地元では、田楽や煮物や漬物にして食されています。

◯ 黒ピーマン / 鳥取県産

黒ピーマン

浜クロピーという名前のピーマンです。ヘタのグリーンもまた鮮やか!そのコントラストが独特です。実の色とはうらはらに。とても甘く、香り高く。基本的には一般的なピーマンと同じように調理しますが、その色がどう変化するのでしょう?出会った時にはぜひ観察してみてください。真ん中でカットすると、ニカニカと笑われているように感じてしまうのです。

◯ その他、古来種野菜もお入れして、合わせて10-12種ほどセットしてお送りいたします。

1セット10-12種:4,000円(税込/送料別途)

ご注文はこちら

《2》 ECサイトにて加工品の販売スタートします!

7月1日より、加工品の販売も少しずつスタートいたします。

古来種野菜と同じく、これまでに全国各地で出会った古来種野菜の加工品はたくさんあります。美味しいのはもちろんですが伝統的な手法で作られたものも多く、素晴らしい日本の手仕事だと感じておりました。いつかいつかと思いながら、このたびやっとなんとかかんとか!ECサイトにて販売できることとなり(嬉!)今回は、3品ご紹介しています。今後少しずつご紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

< It’s new!>

  • 沼山大根の切干大根(輪切り)
    青首が美しく、干して燻して漬ける、元祖「いぶりがっこ」の沼山大根、その切り干し大根です。細長い形を活かした珍しい輪切りの切干大根です。農家さんレシピのハリハリ漬けや煮物などに。
  • 古代米mix(3種混合)
    古代から受け継がれてきた、黒米、赤米、緑米。無農薬・無肥料/ハザかけ天日干し、それはもう美味しさに間違いありません。普段のお米1合に、小さじ1杯程度からお好みで。色味も賑やか食感はモチモチ。
  • 青大豆の炒り豆
    おつまみでポリポリといただくのも美味しいのですが…炊き立てのご飯にまぜて、そのまま10分ほどおいておきますと、、、ポリポリ食感が少し残った、とてもおいしい豆ごはんに。大豆そのものの甘く香ばしい香りが口いっぱいに広がります。

加工品のご購入はこちらから
(加工品の販売は7月1日からになります)

warmerwarmer shop

《3》 6月から開始しました在来野菜の直接輸送につきまして

輸送トラックの写真

長崎県の農家さんから川口集荷センターまでの野菜輸送について、6月から一般流通ではなく、専門の冷蔵流通を持つ弊社(福岡ソノリク)にて直接輸送を開始いたしました。現在、この流通を全国的に展開させ、野菜の発送を安定させていく仕組みを作っております。

その後1ヶ月経ち「野菜を専門に配送する仕組み=一定の温度帯で野菜が届く」ということは、以前と比較してとても良い状態で品質を保てていることに驚きます。従来の輸送ですと、ダンボールの出し入れ、上下移動などから生じる、野菜同士のスレや傷みが一部あることは避けられませんでした。

専門的な流通を持つことは、野菜本来の姿形を問わず新鮮な状態で輸送できることが大きなメリットです。それをあらためて感じています。今後は、全国各地から在来野菜の輸送を広めると共に、在来野菜を販売する店舗との連携も視野に入れております。


《4》 2026/06-12月開催 古来伝
古来種野菜の販売+トークショー@ワタリウム美術館エントランス

2026年6月〜12月まで、毎月第4土曜日に古来種野菜の販売とトークショーを開催します。

野菜の一生から感じる命の美しさ、誰の手によって繋がってきたのか、それはどんな文化を作ってきたのか?祖先が暮らしてきた時間や思想を想像すると、今を生きる私たちは大きく満たされていながらも、誰かに伝え忘れてしまっている何かがあるような相反する状況に気付きます。

野菜から受け取る学び多き事を皆さんと共有できる機会として、6月〜12月までの月に1度、ワタリウム美術館の店頭入り口にて野菜を販売させていただくことになりました。それに伴い、古来種野菜に携わる様々な方とのトークショーも開催します。Vol.1〜3は山形大学農学部 江頭宏昌教授をインスタライブにお招きします。ぜひご参加ください。

◯ トークショー
6月26日(金)19:00〜20:15
ゲスト:江頭宏昌さん(山形大学農学部)
参加費:無料 (インスタライブ)

◯ 野菜販売
6月27日(土)11:00〜16:00
会場:ワタリウム美術館入口
BLOG | ON SUNDAYS
warmerwarmer

※美術館で会期中の展示もぜひご覧ください。


SNSやweb、動画やメディアなど様々な発信源がある中で、
お手を止めて読んでいただきありがとうございました。
次は7月下旬頃に、美味しく学びある八百屋レターを
お届けしたいと思っております。
皆様、お体を大切に、そして夏の入口を食と共に楽しめますように。

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お問い合わせ:info@warmerwarmer.net

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