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warmerwarmer 6月号

warmerwarmer

News Letter

八百屋と農家さんから皆様へ。
古来種野菜の今を、生活の中にほんの少し、
お伝えごとをお届けするNews Letterです。

warmerwarmer.net

①6月の古来種野菜セットについて少しだけご紹介します!

②季節限定!予約販売スタート!「三年子花らっきょう」限定30セットです。

③輸送事業についてのご報告ごと

こんにちは。warmerwarmerの高橋です。

若々しい緑が眩しく、爽やかな風が気持ちのよい季節となりました。
1日がとても長く感じるこの頃です。

さて、不慣れなことではありますが、時々このように古来種野菜のことや農家さんから皆様へのいろんなメッセージをご紹介していくことにしました!

SNSやweb、動画やメディアなど様々な発信源がありますがこちらのNews Letterでも、出会った野菜や折に触れてきた想いを手紙のように綴っていけたらと考えています。

お手を止めて読んでいただけましたら嬉しいです。


《1》 6月の古来種野菜セットのご紹介!

端境期(はざかいき)という時期をご存知ですか?端境期とは、まさに今のこと。農家さんたちの畑では、冬野菜が終わり、片付けをして、夏野菜の栽培がはじまったばかり。種を蒔き、芽がでてふくらんで。ですから、本来はお野菜がとても少ない時期で、じゃあ何をいただくの?となれば、それはもう今しかいただけない短い旬の野菜たち。天候や成育によって内容が変わることもありますが、6月のお野菜セットの内容をご紹介したいと思います。

◯ 赤そら豆 / 滋賀県産

赤空豆2   赤空豆3

緑のさやをはずして出てくる「目が覚めるような赤い豆」その旬はたったの3週間!皮が薄いこともあり、なんと赤い薄皮をつけたまま!食べられるのです。見た目の驚きと美味しさはとびきりです!

◯ おかひじき / 山形県産

おかひじき

少しの塩を入れたお湯で30秒ほど茹で、冷水につけあら熱を取ります。食べやすい大きさに切って、芥子醤油和えや、酢みそ和え、しょうが醤油などで、またはお味噌汁の具材などに。シャキシャキっとしたその食感、陸のひじきとも言われています。

◯ うこぎ / 山形県産

うこぎ

米沢藩の上杉鷹山が栽培を推奨したと言われています。山菜の一種で少し苦味があり、さっと茹でて刻み、味噌とあえるとご飯のお供になります。お好みで胡桃などもおすすめです。地域の郷土料理、精進料理として食されています。

◯ 玉ねぎ・じゃがいも / 長崎県産

種採り農家のパイオニア的存在、岩崎政利さんの玉ねぎやじゃがいももお入れする予定です。玉ねぎの甘さ、じゃがいものコク、なかなか言葉で表現できないのですが…

◯ その他、古来種野菜もお入れして、合わせて10-12種ほどセットしてお送りいたします。

1セット10-12種:4,000円(税込/送料別途)

ご注文はこちら

《2》 季節限定 予約販売スタート!
6月は 「三年子花らっきょう」限定30セットです。

らっきょう仕事

6月といえば…らっきょう仕事!
「五臓をくさくせず、養生するもの、これを食すれば、以って神を安んじ気を養ふべし」
らっきょうは、平安時代から薬用として人々の生活に欠かせませんでした。

今回ご紹介するらっきょうは全国でも唯一、3年の月日をかけて成長する福井県坂井市三国町の「三年子花らっきょう」です。3年とは!!

小さな粒だからこそ、塩漬けでも甘酢漬けでも味とのからみがよく、食感も絶品。生産量がとても少ないこともあり6月中旬頃、収穫できたタイミングで発送する予約販売とさせていただきます。もちろんwarmerwarmerのレシピ付きです!

あわただしい日々の中つい見逃してしまいがちな、季節の仕事。ぜひこの機会にお楽しみください。

三年子花らっきょう1kg

1,944円(税込/送料別途)

warmerwarmerのレシピ付き

詳細・ご予約はこちら

※サイト中央の「三年子花らっきょう」からお入りください。


《3》 輸送事業についてのご報告ごと

輸送トラックの写真

▶︎ 6月1日より、長崎県雲仙市 岩崎政利さんの圃場から古来種野菜の「直接輸送」がはじまります。

昨年より準備をしてきました、古来種野菜の輸送事業。これまで農家さんから私たちのところに届く野菜は配送会社を利用して送っていただいてきました。生活する上で、その利便性というところは私たちを大きく支えてくださっています。

ですが、古来種野菜の未来を考えると、今後、専門的な運べる仕組みを作らなければ、野菜の単一化に拍車がかかります。両手に抱えきれないほど大きなキャベツ、ギネス級の大根!長くて折らなくてならないネギ。いくつもの特徴ある野菜たちは運べないことによって、姿を消していきます。

これを私たちが運ばないで誰が運ぶ!?と、ずっとずっと、考えてきました。

農家さんたちがもっと自由にうんと楽しい野菜が作れるように、そして食べてみたい!と思ってくださった生活者の皆様へ「農家さんが理想とする姿形への鮮度を保てた状態」にてお届けできるように、昨年から(株)福岡ソノリクの中で試運転を繰り返してきました。

品質・価格・販売、それぞれの場面でまったなし!の問題は山積みですが、6月1日より長崎県を皮切りに農家さんから私たちのところまで直接輸送がはじまります。そして全国的に広げたい!と考えております。こんなに大きい!こんなに長い!だけど、とっても美味しい!そんな驚きや発見が私たちのすぐ身近にあること、それがwarmerwarmerのずっと変わらない目標であり、世界に誇る日本独特な食文化の継承でもあるのです。

農家さん→私たちへつながるこの流通のお話は、一般的に直接見えるところではありませんし、今すぐお届けする野菜に大きな変化はありません。ですが、買ってくださったその一箱を開けた際、見たことのない姿形に驚かれたりしましたら、もしやこれは?なんて思ってもらえたら、とても嬉しいです。

そして、何より、この事業がうまくいくには、やっぱり皆さんに食べていただかないと、古来種野菜を作ることも販売することも思い切りできません。いつも通りのセリフとなりますが、ぜひ、今後とも古来種野菜を食べてください!
どうぞよろしくお願いいたします。

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お問い合わせ:info@warmerwarmer.net



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